Top page > 製品情報 > 吸着式冷凍機> 吸着式冷凍機とは?

エネルギー機械事業部 LNG関連商材(極低温関連機器)

吸着式冷凍機の概要

駆動源は排熱(廃熱)から得られる温水

吸着式冷凍機は、低温の温水(65℃~100℃)を利用して冷水をつくることができます。ソーラーエネルギー、生産工程で発生する熱エネルギー、発電施設で未利用のエネルギーの利用を拡大し、省エネ、環境対策に貢献します。

構造

蒸発器,凝縮器,吸着材熱交換機から構成されており,機内は真空となっています。
弊社の吸着式冷凍機は吸着材にシリカゲルを使用しています。
蒸発器で蒸発した冷媒を吸着したシリカゲルは、温水で加熱することにより再生(乾燥)します。
冷媒(水)は「蒸発-吸着-脱着-凝縮」の順で装置内を循環します。
吸着材熱交換器の「吸着(冷却水循環)」側と「脱着(温水循環)」側は交互に切り換わります。

吸着式冷凍機の特徴
  • 冷媒には水を使用しており、フロン類は一切使用していません。(ノンフロン冷凍機)
  • 冷媒が水のため冷凍させることはできません。3℃以上の冷水を製造する装置です。
  • 日常の点検・管理項目がなく取扱が簡単で365日24時間運転に標準対応します。