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エネルギー機械事業部 LNG関連商材(極低温関連機器)

原理

吸着式冷凍機のシステム原理

真空状態に減圧した蒸発器内の冷水循環パイプに散布された冷媒(吸着式冷凍機では水)が蒸発するときの気化熱で冷水を冷やします。蒸発器内で発生した冷媒蒸気の圧力で蒸気ダンパー①または③が開きます。
蒸発器で発生した冷媒蒸気を吸着材「シリカゲル」が吸着します。吸着材熱交換器に冷却水を循環させて、「シリカゲル」を冷却することで冷媒蒸気の吸着が促進されます。
冷媒蒸気を吸着した吸着材熱交換器に温水を循環させて、吸着材「シリカゲル」を加熱する事で、冷媒が「シリカゲル」から分離(蒸発)します。その圧力で蒸気ダンパー②または④が開きます。
脱着側吸着材熱交換器で発生した冷媒蒸気は、凝縮器内の冷却水循環パイプの表面で冷却されて冷媒(水)に戻ります。液化された冷媒(水)は蒸発器で再利用されます。