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エネルギー機械事業部 LNG関連商材(極低温関連機器)

原理

吸着式冷凍機と吸収式冷凍機との比較

  吸着式冷凍機 温水吸収式冷凍機
冷媒
吸着材/吸収液 シリカゲル 臭化リチュウム
温水条件
(駆動熱源)
温度 100℃以下の温水
定格能力50%以上の出力可能温度は65℃
低温の温水を利用可能
85℃以上の温水
定格能力50%以上の出力可能温度は80℃
高温の温水または追炊き機能が必要
流量 定格流量±50%の変動に対応 安定供給が必要
冷却水温度 温度が低下するほど冷凍機能力は向上
温度管理は不要
温度が低下すると吸収液が結晶化するため
温度管理(約22℃以上)が必要
起動時間 起動時間が短く、約8分 起動時間が長く、約30分
メンテナンス 日常点検項目が不要
定期点検周期を長く設定
消耗品以外に取替え部分が不要
メンテナンスコストが安価
日常点検項目が必要
定期点検が煩雑
消耗品に加え腐食による部材の取替えが必要
メンテナンスコストが高額
環境性 有害物質の使用が一切なく
環境への影響はありません
吸収液には有害な防食材(添加剤)が
含有しており、専門業者の回収が必要

能力比較

電動チラーとの省エネ比較

吸着式冷凍機 空冷式チラー
本体動力
冷却塔ファン
冷却水ポンプ
温水ポンプ
0.4kW
12kW
15kW
11kW
本体動力 190kW
合計 38.4kW 190kW

※KAL-675標準仕様での比較