Top page > 製品情報 > 吸着式冷凍機> 吸着式冷凍機システム事例

エネルギー機械事業部 LNG関連商材(極低温関連機器)

吸着式冷凍機システム事例



システム計画上の注意点

冷凍機出口側 温水タンクの設置

同一配管内を温水と冷却水が交互に循環するため、一時的に温水配管系統に冷却水が流入し温度が大きく低下します。大きく温度低下した温水が熱源サイドで十分に昇温されずに冷凍機に供給されると冷凍機の能力低下を招きます。冷凍機出口側温水温度の大きな温度変化を緩和させる目的でバッファタンクの設置を依頼しています。
ただし、十分な熱源があり温水温度を上げることが可能な場合は不要となります。

冷水タンクの設置

空調利用の場合は不要ですが、用途によっては冷水バッファタンクが必要となります。
吸着式冷凍機で製造される冷水の温度は、常に一定ではありません。
仕様書記載の温度は平均温度であり、平均温度に対し±2.5℃変動します。
このためプロセス利用等で冷水の温度変化量に規制がある場合は、バッファタンクが必要となります。