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works 先輩の仕事

works 先輩の仕事

海外要員の募集に、入社を即断。
異例の海外営業配属で、多くのチャンスを経験。

貿易に携わりたい、質の高い日本の技術・商品を海外へ展開する仕事をしたいと考え、商社ばかり50社ほど訪問しました。そんな中、TBMは海外事業を担う人材を求めていると聞き、強く興味を惹かれました。私は高校生時代にアメリカ留学を経験し、大学のゼミはすべて英語で行われるという環境におりましたので、英語力には自信がありました。
入社後に知ったのですが、通常は国内営業で数年の経験を積んでから海外部門に配属されるとのこと。ですが私は「実験的な試み」として、半年の国内営業OJTを経て1年目の秋に機械海外部へ配属となりました。
そこで韓国市場の担当となり、海外市場に挑むことの難しさを痛感しながら数多くの経験を積みました。そして今、私はさらに大きなチャンスに直面しています。

海外における新事業の構築に挑戦中。
まずはフランスへ、3ヶ月の市場視察出張。

2014年夏に発足した「新事業開発プロジェクトチーム」に、海外営業との兼務でオープニングメンバーとして参加。さらに2016年初頭からは海外営業のルーティン業務から離れ、「海外を舞台にした新規事業の模索・構築」に取り組んでいます。
私のミッションは、新事業となり得る案件の発掘です。当社で扱える新たな製品や技術、サービスを見つけ出し、マーケティング調査を行い、ビジネスプランを作成し、実際に事業の立上げまでを担当することになります。海外企業のM&Aなども視野に入っています。
とはいえ、都合良く商材が転がっているわけではありません。先頃、フランスの企業に赴き、技術研修と市場視察を兼ねておよそ3ヶ月間滞在しました。出張の主な目的は、人対人の強固な人間関係を築くことと、同社が持つLNG燃料供給船用バンカリングアームの技術供与の可能性を探ることです。うまくいけば、当社の船舶向け製品との相乗効果を生むことができます。商船会社など、新たなクライアントを相手にした、新たな商流ができるかもしれません。
まだ検討の入口に立ったばかりですが、大きな手応えを感じて帰国することができました。入社数年の若手に、ここまで大きな仕事を任せてくれるTBMという会社に、心から感謝しています。

世界的メーカーの代理店研修でアメリカへ。
開発から企業に食い込む必要性を痛感。

数多くの印象的な仕事を経験していますが、ひとつだけ挙げるとしたら、世界的なメーカーのS社がアメリカ・ヒューストンで行った代理店研修に参加したことでしょうか。
TBMは、S社が取り扱う水処理システムの日本における代理店です。流量計の技術的特色や可能性、市場動向などを学ぶ一週間の研修に、会社の代表として出席させてもらえたことが、まず何よりもうれしいことでした。さらに各国から集まった代理店の人々と言葉を交わし、S社の水処理部門のCEOに直接会うことができ、一気に視野が広がった気がしました。
一番印象的だったのは、S社のメーカーとしての経営戦略です。さまざまな企業と緊密な関係を結び、プロジェクトの初期段階から参加して技術ニーズを掴み、プロジェクトの核となる製品や技術を提供する。「やはり、これだ」と思いました。当社も、今あるニーズを拾う営業だけでなく、もっと企業の奥深くに食い込む営業をしなければいけない。日本国内のローディングアーム(LA)分野ではある程度できていますが、他の分野や海外へもこれを広げないといけません。それを学べたのが、大きな収穫でした。

この会社に、勢いのあるビジネスを生むのが使命。
「理想の自分」から会社を選ぶのも、重要だ。

まったく新しい領域で仕事をさせてもらっていますので、ここで何らかの成果を出すことが目標、というよりマストの任務です。LA市場は安定していますが、大きな伸びは期待できません。新たに勢いのあるビジネスを創出し、将来はそれに携わっていきたいと思います。
学生の皆さんには、「現状からではなく、理想の自分の視点から就職活動する」ことをお勧めします。どんな業界で、どんな人たちと関わりながら、どんな仕事をしたいのか。そこで自分はどうなりたいのか。目の前の企業研究も重要ですが、自分の理想を実現する舞台はどこか、という視点も重要だと思います。