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works 先輩の仕事

works 先輩の仕事

トップシェアの安定した基盤で、
メーカーと一体でものづくりに関わりたい。

大学時代に電気を専攻しており、プラント業界への就職を考えていました。最初は電気技術者を志望していましたが、就職活動を進めるうちに、多くの人と接する営業に興味を持つようになりました。理系出身の技術営業なら他者と差別化ができるのでは、という期待もありました。
TBMを選んだのは、ローディングアーム(LA)で圧倒的なシェアを誇る安定性と、グループ内にメーカーがあることに魅力を感じたからです。ただモノを仕入れて売る商社でなく、メーカーと一体となってものづくりができるのでは、と思いました。
入社後、3ヶ月の研修を受けて福岡支店に配属されました。福岡は私の希望です。これまでずっと神奈川の自宅暮らしでしたので、社会人になったら完全に独立したい、できるだけ自宅から遠い地で誰にも頼らず生活したい、と考えたのです。

九州5県のプラントを幅広く担当。
人として認められると、次の仕事につながる。

福岡支店は、九州・沖縄地区のエネルギー・プラント関連企業への営業を行っています。私は宮崎、鹿児島、佐賀、熊本各県と福岡市内の、比較的規模の小さな企業を担当しています。配属当初から少しずつ担当社数が増えて、今では数十社になりました、ちなみに九州には巨大なプラントを持つ企業も多く、そういう会社はベテランの先輩がほぼ専任で対応しています。
担当地域が広いので、だいたい2週間ごとに各エリアを回るスケジュールで行動しています。たとえば今週は月曜日に宮崎、そこから火曜日に鹿児島へ移動。水曜日に帰社して書類の作成などを行い、木金は近隣の佐賀や市内へ。そして翌週月曜に書類仕事をしたら火曜日に熊本、状況に応じてそこから鹿児島や佐賀へ行き、木曜に帰社して金曜は事務仕事、というのが典型的な動き方でしょうか。
仕事のメインは、過去に納品したLAのメンテナンスです。石油などの荷役に使われるLAはプラントに必要不可欠の機器で、故障が許されません。稼働状況に応じたメンテナンスが不可欠で、その計画作成や提案、工事部門と連携したメンテナンスの実施が仕事の中心になっています。
そこで人間関係を築ければ、他の商材やLAの更新といった仕事につながっていきます。九州の人はおおらかで温かく、ビジネスライクでない人対人のつながりを重視する面があるように感じます。ひとりの人間として認められるかどうかがポイントで、そこがこの仕事の面白さであり怖さだと感じています。

飛び込み訪問した会社で、部品を受注。
人間関係を築き、自社製品への交換を目指す。

博多湾のお客さまを回っているとき、他社のLAを使っている会社が目に入ったので、飛び込みで営業しました。TBMは商社ですので、他社製LAの部品供給も可能です。そんな話をして、恐る恐る「参考までにLAの図面を見せていただけますか?」とお願いすると、「用意しておくから、またおいで」と言ってくださいました。そこから毎週1〜2回訪問し続けて、ひと月ほど過ぎた頃、交換用の部品の発注をいただけたのです。
現在は、当社のLAへの交換を働きかけています。LAの寿命は数十年ですが、そのお客さまが使っているアームはかなり古くなってきており、近々チャンスが訪れるかもしれません。そのときに確実に声をかけていただけるよう、地道な人間関係づくりを進めています。

海外赴任を目指し、英会話の勉強を開始。
早く成長したい人には最適の会社だと思う。

電気施工管理技士の資格取得に向けて勉強を進めています。LAなどの設置工事を計画・実施する際に役立ちますし、小さな工事なら自分で施工管理でき、仕事の幅も広がると思います。それともうひとつ、英会話の勉強も始めました。今はまだ支店で実績を積むべき時期だと理解していますが、商社で働く以上、いつかは海外へ出てみたいのです。とにかく日々精進を怠らないよう務めています。
この会社は、早く成長したい人には最適の環境だと思います。新人にも仕事が任され、何もかも自分で決めて動かなければなりませんので、かなり厳しいです。だからこそ、成長できるのです。私もこの数年で大きく成長したと実感しています。特にコミュニケーション力と人間力は、かなり鍛えられました。